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紙楽団メンバープロフィール

​個性豊か&様々なジャンルで活躍する一音紙楽団のメンバーをご紹介します。

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北沢 りか

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きたざわ りか

語り,脚本,フルート,オカリナ,リコーダー

フルートを木下芳丸、槇本吉雄各氏に師事。国立音楽大学卒業。

大学在学中よりクラシックのみならず様々なジャンル(Jazz•Latin•Pops 等)に親しみ、コンサートやライブ活動を行う。

1999 年「Flute&Piano のためのラテン曲集 1・2」(リズムエコーズ)で、編著者でピアニストの平田文一氏との 同付属盤 CD の録音に参加。2002 年 CD「⻄田幹 Meets PIAZZOLA」のレコーディング・全国ツアーに参加。

「ザ・フルート 別冊 vol.10 ワールドポップス名曲集」(アルソ 出版)にて特集される。

2014 年「吹奏楽<熱帯 JAZZ 楽団>」シリーズ(Winds Score)にて参考演奏CDにフルートで参加。

2020 年より音楽創造団体「World Music Lab」代表。[あれぐりあ大陸]にフルート・リコーダー・オカリナ奏者として参加、全国公演を行っている。

その他、精糖工業界の CM に出演。 現在、ミュージックスクール『ダカーポ』、『ヤマノミュージックスクール』各フルート講師。

ヤマダ メイ

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やまだ めい

​ピアノ,鍵盤ハーモニカ

静岡県浜松市出身

幼少よりピアノを始める。愛知県立芸術大学音楽部ピアノ科卒業。

20代の頃に海外青年協力隊に参加し、カリブの島セントルシア国の音楽学校で3年間ピアノ講師を務めた。

滞在中に英国王立音楽院のピアノ演奏ディプロマも取得。この間に、カリブ音楽に強い影響を受け、現在の演奏スタイルにつながっている。

帰国後、上京し、現在まで、ジャズ、ラテン、ポップス、シャンソンなど多様なジャンルで、ライブハウス、イベント、学校などで演奏活動をしている。

サルサバンドでは、フランス、イタリア、韓国での海外フェスティバルや、米軍基地、などで演奏。

2015年には、3週間キューバを訪れ、キューバ音楽への理解を深めた。

童謡唱歌やクラシックの曲などを奇想天外にアレンジして、好評を得ている。

​谷島 菜月

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やじま なつき

フルート,アイリッシュフルート,ティンホイッスル

埼玉県出身のフルート/ティンホイッスル奏者。

10歳よりフルートを始め、埼玉県立伊奈学園総合高等学校卒業後、

上野学園大学短期大学部に特待生として入学。

第5回K木管楽器コンクール奨励賞受賞。

第30回日本クラシックコンクール全国大会出場。

学部推薦により日本フルート協会主催フルートデビューリサイタル2020に出演。

フルートを上野直子、安原三保子の各氏に、アイリッシュフルート・ティンホイッスルを畑山智明(hatao)氏に師事。

各地での演奏活動、都内、埼玉エリアでのマンツーマンレッスン、吹奏楽部指導において積極的に活動中。

​前田 大輔​

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まえだ だいすけ

音楽監督,トロンボーン,鍵盤ハーモニカ

Orquesta de la luz(オルケスタデラルス)レギュラーメンバーほか

スターダストレビュー、Jazztronik、Negicco、井上陽水、松任谷由実、山崎まさよし、GReeN等、

数々のツアーサポート、レコーディングに参加。

TV・CM・ラジオでの演奏や吹奏楽などの指導(指揮者として吹奏楽コンクールにも参加)を行う。

2004,2005年にキューバ最大の音楽フェス『CUBA DISCO』に出演。

2025年に滋賀県で開催する「第79回 国民スポーツ大会」と「第24回 全国障害者スポーツ大会」のイメージソング「シャイン!」の吹奏楽・合唱曲アレンジを担当。

作曲・アレンジなどの制作活動のほかに、サルサ・スカ・J-pop・Acid Jazzなどの多岐にわたるジャンルでのバンドスタイルの活動や大道芸でのライブ演奏など、様々なスタイルでの演奏活動も勢力的に行なっている。

​石井 圭

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いしい けい

ベース,ウクレレ

1994年~ ベーシストとしてプロ活動開始。

ジャズ系ライブハウス多数出演。同時にアーティストサポート、企業CMなどのレコーディングなど多数。

1997年~キューバへの演奏旅行を機にラテン音楽に傾倒する傍ら世界の国々の音楽の理解を深め、学校公演、イベント、コンサートなど更に幅広く活動。

1998年~テーマパークのハワイアンショーやビッグバンドショー等に出演。

現在は、幅広い音楽性で様々なジャンルのレコーディング、ライブ、サポートなど精力的に活動中。

石川 雅康

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いしかわ まさやす

プロデューサー,パーカッション

ラテン&アフリカンミュージックをベースに、

ハートフルでメロディックなパーカッショニストとして

様々なジャンルのライブ、コンサート活動やレコーディング等で活躍。

NYブロードウェイにて開催されていたアフリカンダンス公演にジャンベ奏者として抜擢される。

キューバ最大の音楽フェス『CUBA DISCO 2005』に出演。

2010年より『石川雅康はんどぱーかっしょん道場』(現在は石川雅康パーカッション道場)を主宰。

さらに2018より地元である所沢市と提携して『所沢ジャンベチームプロジェクト』を企画・実施。

2023年に埼玉県三芳町でジャンベサークルCHEKA SANAを立ち上げ。

埼玉県高校文化連盟吹奏楽部会にてコンガの講習会を行うなど、後進の育成にも力を入れている。

​松浦 華子

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まつうら はるこ

パーカッション

8歳から青山こどもの城にて渡辺亮氏が指導するサンバの打楽器アンサンブルグループに参加。パーカッショニストに憧れるようになり、カホン・ジャンベ・ビリンバウを渡辺亮氏に師事。

17歳から石川雅康氏にコンガやジャンベなどを師事。

洗足学園音楽大学にて岡部洋一氏に師事しジャズパーカッション専攻を卒業。

在学中に、学内選抜ビッグバンド「Get Jazz Orchestra」に所属し

アメリカ DOWNBEAT 誌の「第35回 STUDENTS MUSIC AWARDS」の学部大編成カテゴリで2位を受賞。

卒業後、ブラジル音楽を土台としたオリジナル曲を演奏する「Coro do Picapau」というバンドを結成し、ラ・フォル・ジュルネ東京2018や重要文化財自由学園明日館でのスペシャルライブ、

docomo MINATOMIRAI 5G CONFERENCEでの遠隔音楽セッション・360度カメラ&立体音響設備でのデモ演奏や、特別支援学校・福祉施設等でアウトリーチ演奏等も行い、様々な場所で演奏活動を展開している。

2018年より石川雅康パーカッション道場アシスタント講師を務める。

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Nobby

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のびー

紙しばいの画,キャラクターデザイン,スライド操作

アインズ&トルペ札幌「ル・トロワ」、JR川口駅「かわぐちキャスティ」(〜2017年)など

商業施設のキャラクターデザインをはじめ、雑誌や書籍、CDジャケット、WEBから広告、

TVCMからプロダクトと多様な媒体にてイラストやデザイン、漫画を手がけるイラストレーター。

沢の鶴「茜すぱぁくりんぐ」のパッケージデザインと共にCM制作で監督を務め、

さらに「表現の手段は自由」とし、個展などでの作品展示や制作を含めたアーティスト活動や音楽活動にも力を入れる。

2014年からはアパレルブランド「ILicca」「ILicca Golf」を展開。

2017年に下北沢SMART SHIP GALLERYでの展示を経て、本格的にアート制作に取り組み始める。

2020年沢の鶴とのコラボレーションで「純米吟醸あまびえ」を限定発売。売上の一部を寄付。

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